給食を家に持ち帰って、食べてみました
- 2018/05/30
- 14:31
末っ子の登園しぶり、まだまだ続いています。
週3回の仕出し弁当の給食の日は、やはり行きたくないようです。
それで、親の私も微々たるアクションを起こしてみることにしました。
2週間ほど前のことですが、その日も行き渋り、給食を食べる前に帰りたいというので、
「じゃあ、給食持って帰ってきて、家で食べてみる?」
となかばヤケクソに末っ子に聞いてみました。
すると、
「そうしてみる、、、」
との返事が!
評判の宜しくない業者さんの仕出し弁当なので、一体どんな味なの~!?!?と、前から食べてみたかったという理由もあり、
これはいい機会!と思って、その日は、先生に頼んで給食を持ち帰ってみました。
結論から言いますと、
「意外と美味しかった」
以上!
となります。
以前に別の記事にも書きましたが、完食を目指す先生(クラス)の雰囲気が、末っ子の登園しぶりの原因であって、給食の味そのものが原因ではないと、色々な状況から推測していました。
今回、給食を持ち帰ってみて、その推測が合っていたのかな?という思いです。
だって、末っ子くん、美味しそうにモリモリ食べてました。
ただ、、、、、、
一品だけどうしても食べられないもの(がんも)があり、それだけは、ちょっと口元に持って行ってから、匂いがダメだったようで残しました。
先週、もう一度給食を持ち帰ってみた時も同じでした。(その時は魚肉ソーセージがNG)
・完食カードにシールを貼ること、
・「もう一口がんばってみよう」の先生からの声掛け
この2つをどうにか無くしてもらえたら、という思いを強くしました。
末っ子が前に、「食べられないものを残そうとしても、先生から
『頑張って食べてみよう』
って言われるのがイヤ」と言っていたことがあります。
食べられないものは、どう頑張ったって食べられないですよね、、、大人でも。
私も、鶏の皮や、豚の脂身部分を頑張って食べさせられたら、恐らく吐く(もしくは吐きそうになって涙目で飲み込む)と思います。
給食を持ち帰ったことで、また、新しい気付きがありました。
微々たることでも、子供に寄り添って、アクションを起こしていこうと思います。
週3回の仕出し弁当の給食の日は、やはり行きたくないようです。
それで、親の私も微々たるアクションを起こしてみることにしました。
2週間ほど前のことですが、その日も行き渋り、給食を食べる前に帰りたいというので、
「じゃあ、給食持って帰ってきて、家で食べてみる?」
となかばヤケクソに末っ子に聞いてみました。
すると、
「そうしてみる、、、」
との返事が!
評判の宜しくない業者さんの仕出し弁当なので、一体どんな味なの~!?!?と、前から食べてみたかったという理由もあり、
これはいい機会!と思って、その日は、先生に頼んで給食を持ち帰ってみました。
結論から言いますと、
「意外と美味しかった」
以上!
となります。
以前に別の記事にも書きましたが、完食を目指す先生(クラス)の雰囲気が、末っ子の登園しぶりの原因であって、給食の味そのものが原因ではないと、色々な状況から推測していました。
今回、給食を持ち帰ってみて、その推測が合っていたのかな?という思いです。
だって、末っ子くん、美味しそうにモリモリ食べてました。
ただ、、、、、、
一品だけどうしても食べられないもの(がんも)があり、それだけは、ちょっと口元に持って行ってから、匂いがダメだったようで残しました。
先週、もう一度給食を持ち帰ってみた時も同じでした。(その時は魚肉ソーセージがNG)
・完食カードにシールを貼ること、
・「もう一口がんばってみよう」の先生からの声掛け
この2つをどうにか無くしてもらえたら、という思いを強くしました。
末っ子が前に、「食べられないものを残そうとしても、先生から
『頑張って食べてみよう』
って言われるのがイヤ」と言っていたことがあります。
食べられないものは、どう頑張ったって食べられないですよね、、、大人でも。
私も、鶏の皮や、豚の脂身部分を頑張って食べさせられたら、恐らく吐く(もしくは吐きそうになって涙目で飲み込む)と思います。
給食を持ち帰ったことで、また、新しい気付きがありました。
微々たることでも、子供に寄り添って、アクションを起こしていこうと思います。
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